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2017年07月19日

図書館きらきらよい子の遊び講座2017を開催しました


2017年7月19日(水)12:25~12:55 図書館で"きらっと☆図書館講座⑥ ☆・・きらきら よい子の遊び講座2017・・☆ を開催しました。

“歌えば命の泉ワク×2:まわってめぐる笑顔と感謝” 

 プログラム

琵琶湖周遊の歌
憧れのハワイ航路
いい湯だな
リンゴの唄

 シリーズ9回目となる今回は、「歌えば命の泉ワク×2:まわって めぐる 笑顔と感謝」と題し、音楽ボランティアをライフワークとして活躍中である本学非常勤講師の和田宏一先生と作曲家・ピアニストの大藪真紀子先生が、レクリエーションの場において音楽をどう生かせば良いかについてご指導くださいました。前回の講座に引き続き、本学教授の安永龍子先生による「福祉施設などレクリエーションの場での音楽を使った体操」の実演や指導もありました。
 

 毎年春に開催しているこの講座を、今回は初めて7月に行いました。
 講座は、「海」の歌の紹介から始まりました。「松原遠く消ゆるところ」の歌詞で始まる「海」と「海は広いな 大きいな」の歌詞で始まる「海」の2種類の歌を紹介いただきました。
 その後、滋賀県内でよく歌われている「琵琶湖周遊の歌」の紹介がありました。この歌は、旧制第三高校(現京都大学)水上部(現ボート部)で生まれ、できてから今年の6月28日で100年になり、最近マスコミにも取り上げられてる歌です。

 次に、先生方のボランティアの経験から、高齢者施設で好まれ、利用者の方が一緒に歌ってくださる歌として、童謡と歌謡曲があることを教えていただきました。「歌謡曲」の中でも、戦後復興期に歌われた昭和20年代の曲が特に人気があるとのことで、今回は、昭和23年に発売された「憧れのハワイ航路」をご紹介いただきました。

 図書館講座ということで、高齢者施設でのレクリエーションの場で参考になる雑誌や選曲に参考にしている本の紹介もありました。

「福祉施設などレクリエーションの場での音楽を使った体操」の例として、雑誌「レクリエ」で紹介されている「タオル体操」を「いい湯だな」の音楽に合わせて、会場の皆さんと一緒にしました。
 最初に、安永先生から振り付けの実演がありました。


 音楽に合わせた手拍子や、「いい湯だな」「ア ハハン」のリズムに合わせて体操をするうちに、会場の皆さんからは、自然と笑顔があふれました。
 安永先生からは、体幹を意識しながらタオルを頭やひざなどに置いて楽しく体操をすること、利用者さんの体調をみてテンポを早くする、ゆっくりするなど、レクリエーションを行う対象者である利用者さんの体調や介護の状態に合わせたアレンジしたら良いことなどを教えていただきました。

 最後に、高齢者施設で歌うと人気のある曲として、「リンゴの唄」を歌っていただきました。

生活未来科生活福祉コースの学生など約20名の参加がありました。
アンケートでは、
 ・施設での歌の役割は、大変有意義だと思った。
 ・目新しいレクを(施設の方は)望んでおられると思うので、また色々と教えてください。
 ・琵琶湖周遊の歌、父がよく歌っていました。涙が出ました。
などの声が寄せられました。