ゼミ生の声
保育内容ゼミ
仙田 虹帆・渋谷 美羽・上田 亜衣里・古賀 ゆりな・宮次 せあら・浦 陽菜
Q&A
古賀
先輩方や教員の先生たちとのコミュニケーションが取りやすく、学習で気になったことや質問・悩みなどが気軽に相談しやすいと感じています。
上田
ICT(パソコン)に関することなど、先生方が細やかに丁寧に指導してくださることが多いので、安心感がありますね。
浦
授業が工夫されていると感じます。聞くことが主体の講義形式の授業であっても、途中にグループワークや体を動かす内容が入っているなど、集中が途切れないように授業をされている印象があります。
上田
授業の中で感じた疑問や質問に、先生がとことん付き合って応えてくださることを感じます。終業のチャイムのギリギリまで解説していただいたり、学生が理解できるようにわかりやすく説明されたりしていると感じます。
浦
休日はピアノの練習をしています。将来保育者になったときに必須のスキルだと思いますし、少しずつ練習を重ねる中で、上達を実感することができて嬉しいです。
古賀
休みの日は、買い物に行ったり、アルバイトをしたりして、自分の時間を過ごすようにしています。
上田
映画を見にいくことが多いですね、好きな作品の映画を何度も見に行っています。
渋谷
自宅で課題をすることも多いですが、フリーの時は自宅でリラックスして過ごすことが多いですね。
浦
「器楽演習」です。私はピアノに関しては初心者で、楽譜も読むことができなかったですが、先生方がマンツーマンで丁寧に指導してくださるおかげで、ピアノに集中して取り組むことができています。
仙田
「保育原理」の授業で、乳児や幼児向けの体操を演習していたのですが、実際に実習に行った際に、子どもたちも「それ知ってる!」とすぐに参加してくれる姿があり、保育のレパートリーを増やすことができたと実感しています。
宮次
「総合演習」です。就職について具体的にイメージすることは難しいですが、先生が一つずつ具体的に進めて指導していただけるので、理解しやすかったと感じています。
古賀
「フィールドゼミナール」ですね。季節の壁面制作を行っているのですが、保育現場でも実践するものですし、楽しみながら取り組むことができています。また、同じゼミ生の作品を見ることも刺激になりますね。
上田
「図画工作」ですね。子どもたちなりの表現技法を様々に学ぶことができたと感じています。固定観念観念にとらわれず、子どもたちがが自由に表現するすることの大切さを改めて感じる授業だったと感じています。
音楽ゼミ
西村 香凛・菅野 純伸・迫 麻紀子・福岡 璃夢・竹村 心花
Q&A
菅野
入学前に先生との距離が近いと聞いていましたが、本当にアットホームです。僕は音楽表現ゼミナールに所属していますが、そこでは音楽でやりたいことを実現でき、充実した学生生活を送っています。
迫
2年間という短い期間でやるべきことをこなしていくので、とても濃い学生生活を送っています。
西村
「こどもと表現Ⅰ」の授業で、プロの打楽器奏者に打楽器の奏法をたくさん教わり、実際にやってみると音が変わり、とても面白かったです。
福岡
こどもフェスタのイベントに向けて、子どもを楽しませられるように、みんなで協力しながら企画を作っていったところです。
竹村
先生同士の連携が取れていたり、自分の思いをしっかり伝えられるような人間関係が濃厚な職場で働きたいです。
福岡
僕は子どもとしっかり関わることができる職場で働きたいです。
菅野
僕は音楽を通じて子どもと関わってみたいです。
菅野
僕は音楽が好きなので、音楽についてもしっかりと教えてもらえて、先生との距離が近くて仲良くなれますし、友達とも深く関われることです。
竹村
放課後は友達と協力しながら課題を終わらせたり、ご飯を食べに行ったりしています。
菅野
先生に話に行くこともあります。
西村
私は週一回英語の習い事に行っています。
迫
時間を見つけて旅行によく行っています。